OpenH323を使う のページと、だいぶ内容が重なって来たので、 そのうち統合します。
WindowsXP の Windows Messenger は、 h.323 を拡張したらしい Session Initiation Protocol (SIP) を使うらしい。詳しい事はよくわからん。
MSが提唱する UPnP (Universal Plug and Play) とかいう機能が、
いわゆるブロードバンドルータに載るのが流行ってるらしい。
これで NAT越しの H.323 や SIP もいけるようになるらしい。
ま た ハ ー ド ウ エ ア 買 い 替 え の ス ス メ か よ 。
とりあえず、どこにでもある Winodws マシンで 今すぐ使える h.323アプリケーションというと、やはり NetMeeting となるワケで。 音声/画像だけなら GnomeMeeting でも良いんだけど、 チャットやホワイトボード共有なんかをしたいとなると、 NetMeeting を使うのが無難だと思うし。 一旦使い方がわかれば、友達に説明するのも楽だし…。
普及しているのはどうやらMicrosoft NetMeetingのようなんだが、 MSN Messengerがどうたらこうたらというページに連れて行かれる。 それは無視して Peer to Peer 接続をするのは問題が無いので気にしない事にする。
NetMeeting の入手は MicoroSoftダウンロードセンターから適当に。 2.11と3.0はIE4以降が必要。うざい。
最近は常時接続な人も増えたし、帯域的な問題も解消されつつありますが、 ブロードバンドルータとかいう箱のNATを通してアクセスする場合が多いようなので、 基本的にグローバルIPアドレスが必要となるh.323アプリケーション (つか、NetMeeting)の利用が難しい。 プライベートアドレスだから着信がどうのこうの言う以前の問題として、 h.323 自体がややこしい事をしてくれるからだ。
とりあえず NetMeeting を使う事を前提として話しを進めるが、 NAT を通していない Linux をメインに使ってる向きは flets adslなんかで、直接pppoeしてグローバルアドレスを持つLinux boxなら、 ここから先の文章なんて無視して GnomeMeeting を使うべし。 一応、Vine でも使えるようになったので、 こっち にインストール方法を書き記した。 NetMeeting 相手に音声通話が出来る事は確認済み。
こちらでいくら NetMeeting を使えるように設定出来たとしても、 相手のNATルータの方も設定してもらえないと通話出来ません。 なんとか相手に面倒な設定をしてもらわなければなりません。
いわゆるブロードバンドルータは使ってないのでなんですが、 通話をする為にはまず、
ポートフォワードが設定出来るブロードバンドルータの場合、ブロードバンドルータ 越しにpptpで受ける事が出来れば (1723tcp と 47/gre を空ける) 、発信側があらかじめ 「インターネット越しにプライベートネットワークに接続する」 とかいうヤツで相手に接続すればOKです。適切に設定すれば、経路が暗号化 されて、むしろ安全に使えます。
ケーブル類が増えるので結構うざい。 PCショップで安物から高級品まで。 PCのスピーカーと単品マイクという組合せは使いにくいので止めた方が吉。
MSN Messengerの必要用件の所に書いてある、 USB接続のヘッドセットってあるんだろうか。あったら欲しいかも。 つうか、ヘッドセットの接続に適したUSB Audioがあるってだけの話しで、 ヘッドセットとUSB Audioデバイスがセットになってる製品の事を指しているのか。 それでも別に良いんだが。
2.2.x 用モジュール、 ip_masq_h323.c の解説を少し。
ip_masq_h323.c の最新版は http://www.coritel.it/coritel/ip/sofia/nat/nat2/ip_masq_h323.c のようです。 対応カーネルは 2.2.x のようです。
展開したカーネルソースの net/ipv4/ に置き、 net/ipv4/Makefileをちょっぴりいじった後再構築する必要があります。
M_OBJS += ip_masq_ftp.o ip_masq_irc.o ip_masq_raudio.o ip_masq_quake.o
を、
M_OBJS += ip_masq_ftp.o ip_masq_irc.o ip_masq_raudio.o ip_masq_quake.o ip_masq_h323.o
とする。その前後の部分のとこでも良いような気がするんだけど。
一度もkernelを再構築したこと無い向きは、 make menuconfig してからsaveして、make modulesしてやる。 ip_masq_h323.oが出来上がったらmoduleディレクトリの ipv4ディレクトリへコピーして、/sbin/depmod -a してやればOK。 モジュールはinsmodなりで組み込んで作業終了。
http://www.matsusaka-u.ac.jp/~okumura/linux/webcam.html によると、 Netmeeting Masqにある、 ip_masq_netmeeting.cというモジュールもあるそうです。
IP Masquerade向けのモジュールを組み込む事が出来ても、 外部から呼び出してもらう為には port forwarding が必要です。
NAT越しのNetMeetingについてMSのページがあります。
Vineでは最初からCONFIG_IP_MASQUERADE_IPPORTFWはmになってた。
よく紹介されている Juan Jose Ciarlante's Home Pageは繋がらなかったので、 ftp://ftp.redhat.com/pub/contrib/libc6/SRPMS/ からipmasqadm-0.4.2-4.src.rpmを取って来てrebuildした。 ちなみに、普通のユーザーでrebuildしようとするとchownしようとしてコケるので、 やむなくrootで--rebuildした。
とりあえずNetmeeting向けの設定をしてみる。
2.4.x系ではiptablesを使うんだそうで、上の設定だと、
iptables -A PREROUTING -t nat -p tcp -d g.g.g.g --dport 1720 -j DNAT --to p.p.p.p:1720
iptables -A PREROUTING -t nat -p tcp -d g.g.g.g --dport 1503 -j DNAT --to p.p.p.p:1503
とするんだそうです。
設定をクリアするには
/usr/sbin/ipmasqadm portfw -f現状を確認するには
/usr/sbin/ipmasqadm portfw -l
なんだそうですが、呼び出してもらうのは失敗しました。 内部でhttpdを立ち上げてportfwするように設定したら、 外部からのwebの閲覧はうまくいったのですが…。
ツール→オプションで、ゲートウエイのチェックボックスを有効にして、 Masqueradeホストを指定するんだそうです。 一応この設定で文字によるchatと音声での交信は出来ました。 普通の電話と比べてディレイが大きいので音声での交信には慣れが必要のようです。
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