隣のPCでNetMeetingを使うのが面倒なのでLinuxでなんとかしようかと。
LinuxでのIP Masqueradeを通してNetMeetingを使う方法はこちら
とりあえず、 OpenH323 Download Page にあるOhPhoneのLinux向けbinary(static link)と GnomeMeetingで NetMeetingと音声通話をすることが出来ました。 www.OpenH323.org にある他の binary も、 そのまま使う事が出来ます。 特に、windows用のバイナリを使ってもらえば、 WindowsMessenger しかない WindowsXP とも通話出来るようになるはず。
しかし、 OpenGatekeeper H.323 Proxy や OpenH323 Gatekeeper などはソースコードからbuildしなければならないので、 こいつらを使うには結局pwlib,openh323をbuildする必要があります。
openh323関係のツール類をソースコードからbuildするには、
先にpwlibとopenh323をbuildする必要があります。
で、こいつらのMakefileでは何故か
~/ に展開することを決め打ちしてくれているので、
Makefileをいじるのが面倒な向きはそうして下さい。
pwlibはmakeするだけで出来るので良いのですが、
make installやらは無いので、
openh323をbuildするには出来たlibraryの位置を指定してやらなければなりません。
openh323をmakeする前に、
PWLIBDIR=$HOME/pwlib export PWLIBDIR OPENH323DIR=$HOME/openh323 export OPENH323DIR LD_LIBRARY_PATH=$PWLIBDIR/lib:$OPENH323DIR/lib export LD_LIBRARY_PATHしてやってから、~/openh323でmake optすればbuildできるはずです。 実際にツール群はbuildしてないのでナンですが、 上で指定した状態になっていれば他のツールはそのままmake出来ると思います。
また、 pwlib と openh323 library は、 GnomeMeeting のダウンロードページに redhat と mandrake と debian と slack 向けのバイナリが存在します。 最新の RedHat には始めから Gnomemeeting パッケージが含まれています。
いずれも GnomeMeeting ウェブサイトにある pwlib, openh323 を利用します。
必要な条件は、Windows PCでNetMeetingをするのと変わりません。 OhPhone 単品で通話するにはというか、呼び出してもらうにはもちろん global ip addressが無いと駄目です。 一般的には全2重通信が出来るサウンドカードを装備していること。 その他専用のハードウエアも一部サポートしているらしい。 今のところ対応OSはWin9xとLinux。
とりあえず使うには、取って来たohphoneのbinaryを展開して起動するだけ。 まだこっちから呼び出す方法は良くわからず。 -l付きで起動すると、待ち受け状態になる。 Netmeeting側から呼び出すと応答するかどうか尋ねて来るので、 y してやれば音声による通話が出来る。 FAQによると、あるCodecでは会話が出来ないらしいので、 必要とあれば起動時にCodecを指定してやる。
IP Masquerade越しで、 こちらから相手を呼び出してのの通話は出来るはずなのに、 「何故か」出来ないらしい。
多人数会議用のソフトウェアで、 NetMeetingなどからこいつが起動しているホストを指定すれば、 多人数で会議が出来るらしい。
留守番電話みたいなもんなんでしょーか、これは。
特に今回は使う事は無さそう。
公衆回線への接続についてのようなので、とりあえず無視。
FireWallホスト上で動かす売り物のソフトウエアがいくつかあるらしいが、 どうせ個人向けには出てないだろうから、とりあえず無視。
壁の内側からも、外側からも この OpenMCU を動かしている IP Masquerade ホストを指定すれば、一応 Masquerade 越しに会話出来ます。
同時に OhPhone や GnomeMeeting などを使おうとすると、 最初に起動したアプリケーションが 1720 TCP を持っていきます。
OpenGatekeeper H323 Proxy のトップページやFAQによると、 設定次第で着信は出来そうな文面に見える。 名前にもproxyなんて付いてるわけだし。
ソースコードは OpenGatekeeper H.323 Proxy@sourceforgeから取って来る。 こいつをbuildするにもpwlibとopenh323が必須のようなので、 pwlibとopenh323をbuildしてからopenh323proxyをbuildします。 が、make出来ないでいるので挫折中。
たぶん、こいつを使ってる時も OhPhone で着信する事は出来ないと思う。
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