Vineでmovie再生

Tue 01 Feb 2005

あくまで自分用って事でひとつ。

この手のアプリケーションは、cpuごとの最適化なんてのがあるので、 最低でもsrpmから作った方が良いかと思われます。

現在は VineSeed 環境です。

ここんとこ mplayer と xine だけ使ってます。

XFree86-3.3.6の頃の設定

パフォーマンスがイマイチの時は configure時の最適化オプションや、 XVideo extension などが効いてるかどうか /var/log/XFree86.0.log とかを確認すること。 更にdvdドライブとPCの転送がバスマスタモードになっているかどうかも確認する。

  • MPlayer | (MPlayer website)
  • xine | XINE website
  • ogle(obsolete) | Ogle website
  • videolan(obsolete) | VideoLAN website
  • Avifile(obsolete) | AVIfile website

  • MPlayer

    cuiモードでキーバインドに慣れれば操作性は一番良いかも。 mencoder やら -dumpstream やらで、 キャプチャーカード持ってない人にも色々おすすめ。

    いつのまにか mplayer -gui オプションは無くなってしまったようで、 guiで使う場合は gmplayer として起動します。

    configure時に --with-reallibdir= で RealPlayerのCodecs のディレクトリを指定してやると、 .rm ファイルも再生出来るようになる。スキップとかの動作は出来ない。 ネット越しのストリーミング再生したい向きは RTSP/RTP streaming support for MPlayerのファイルを拾って来て makeして /usr/lib/live とかにコピーしておきます。 それで、configureで --with-livelibdir=/usr/lib/live とかしときます。

    interlaceな動画の場合、 -vf pp=lb っつーオプションを付けるとマシな感じに。 その他 post process関係は mplayer -pphelp で一覧が出てきます。

    vidix driverを使おうと思ったが、root権限が必要な模様。 一般ユーザーで使いたい向きは chmod u+s /usr/bin/mplayer すべし。

    1280x1024とか画面のaspect ratioが 4:3 でないモニターで使う場合は 全画面表示をした時に縦横比が崩れてしまうことがあるので、 mplayerの起動時に -monitoraspect = 5:4 というオプションを付けるか、 ~/.mplayer/config に monitoraspect = 5:4 を入れておくと良い。

    トップページにRedHat向けのrpmとsrpmへのリンクが出来たので、 RedHatな向きは自分で .spec を作らなくて良くなりました。 が、そのままだと うちではrebuild 出来なかったので、大部分を書き変えている。
    あと、

    ということらしいので --disable-runtime-cpudetection は指定した。

    バイナリを入れる場合は
    mplayer本体
    mplayer-font
    mplayer-skin-default(gui版を使う場合)
    必要なコーデック

    あたりを入れればOKなはず。


    XINE

    遂にxine-libが1.0になった。

    2〜4倍速再生が出来るのががmplayerよりいい所。 ネットワーク越しの直接再生も結構いける。 mplayerのように保存を前提とした使い方は無いようなので、そういう向きは mmsclient でも探して使ってくれ。

    mplayerで再生するのと比べると、interlace動画の画質がイマイチ。 deinterlacerの設定が悪いのか...

    dvdを再生したい向きは、 インストールする前に使ってるドライブへのシンボリックリンクをすること。

    こんな感じでDVDドライブのデバイスを指定しときます。 scsi emulationを効かしてる向きは /dev/scd0 あたりで。

    インストールするパッケージは、基本的に
    xine-lib
    xine-ui (お好みのUIを使いましょう)
    のtar玉を取ってきて、 rpm -tb してやるだけでパッケージが出来上がります。 dvd やらなんやらは、あらかじめlibdvdcssとかのライブラリを入れとけばOK。 win32codecsとかrealplayerのcodecとかも、./configure時に結構検出してくれます。


    ogle

    LJ誌ではRedHat7.1やTurbo7で動作を確認したってあるけど、 そのあたりのディストリビューションを使えばrpmでそのまま入って動くわけね…。

    ある種のオーディオ形式は対応してないらしいです。

    0.8.4にて直接chapterを指定することが出来るようになりました。

    0.8.3にしたらカクカクした再生になってしまったので調べたら、 oglercのデフォルトが少し変わってたのか、 <sync> </sync> の所を odelay から clock にしたらマシになった。

    必要なのは a52dec と libxml2 と libdvdread と libdvdcss と ogle 本体、 ogle_gui 。

    xine 程入れるのが面倒ではないし、 フルスクリーン時の操作性以外は ogle の方が良い。

    ただ、画質的にはdeinterlaceとか出来ないのでイマイチ。


    videolan

    あらかじめSDLをインストールしておかなければならいないので、 src.rpmを取って来てrebuild & installしておく。 SDLをインストールしたら次はlibdvdcss。 ogle の所で述べたが、 libdvdcss-1.2.0-2plf.src.rpm は少し spec の修正が必要だった。

    src.rpm から build 出来なくなった…。


    avifile


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